これが私の限界か
どうにもならん
自分の無力さは昔から知っていたが底を抜けていった。
生きている意味は無い
我はメシア、明日この世界を粛清する。
伝われ
これが私の限界か
どうにもならん
自分の無力さは昔から知っていたが底を抜けていった。
生きている意味は無い
我はメシア、明日この世界を粛清する。
伝われ
ボーナス出た。
蘇る気力
銀行の預金残高がHPのようなもの
でも残業代に期待できるほど残業してないので
このボーナスを切り崩しながらの生活か
ほんとに生きてる意味無いな
って仕事中思う。
こんな人間から死んでいくからこの世は綺麗なんだろな
存命
季節
もう10年
朝聴く
自分の社会性の無さを改めて感じた
期待するほどでも無いか
INFPとISFPを行ったり来たり
新居より
とりあえず隣人の足音がすごいです
上の階の人かと思ってたら隣人
上の階の人も足音がうるさいけど
それを上回る
ま
こんなもんか
仕事落ち着かせてる
なでなでしながらあやしてる
今までの仕事の進め方頭おかしかったから
少し落ち着け
夏のボーナスまでこのままのペースで
いい子だ
よーしいい子だ
なにもすることが無いので早く寝る
祖母がなんやかんやあって面倒を見ていたワンコが眠るように亡くなりました。
元の飼い主はすでに亡くなっていてその人の接し方は愛犬と言うより番犬に近い飼い方でした
ほぼ外飼い
雪降りしきる日は軒下
家の中といっても三和土の上
なかなかに無愛想な方だったので表情や言動から見ても特段愛を持って接している感じはしませんでした。
正統な後継人は帰化したのかってくらい帰ってきませんでした
それでなんやかんやあって祖母がお世話をする事に。
去年の夏頃まで脱走して保健所にお世話になるくらい走り回って元気でしたが
引き摺る後ろ足が日に日に目立つようになり
先月くらいにはいつもの散歩ルートが周れなくなりました。
その日を最後に散歩ができなくなって
立つこともできなくなって
ご飯を食べる事ができなくなって
ただ横になって吠えてる姿が
弱くなっていって
致命的な外傷や血を吐くような病気は無く
ゆっくりと亡くなっていきました。
しかしながらそれは一方的な表現
何かを訴えていたのかもしれない
病院に行っていたら元気になったのかもしれない
彼の意思はどうだったのだろうか
と落ち着いてから思うようになりました。
以前猫ちゃんを飼うってなんだろ?
母と話すことがありました
私「」(なんて言ったか覚えていない)
母「すべての猫ちゃんを救えることはできないけどその子は幸せなんじゃないかな」
答えが良くて自分なんて言ったのか消えた
思い出せない。
彼の17年間は幸せだったのだろうか
飼い主が居なくなって
家で最後を迎える
奇しくも飼い主が倒れた床の上で
お疲れ様でした。
おやすみなさい。
良い
よっこらせ案件が1個と借金が1個終わりました。
案件は付随することがあるのでひと段落と言ったところ
借金はもう一つが夏頃に完済
よく頑張りました。
また借金作るかー