丑の刻参りされたのかってくらい左足の膝が痛い
立ち上がるときに声が漏れる。
最近流行のコロナウイルス
色々とわからない部分が多く、本当にそんなのあるの?と実感が湧かない
そんな中思い出したのが「インフェルノ」
ダヴィンチコードとか天使と悪魔に続く三作目(ロストシンボルどこいった)
小説を読んでこれも映画化するんだろうなーと思いもう4年。
Amazonプライムで見ました
感想あるある言います
「原作と違う」
映画→何処かに隠したウイルス蔓延させるよー→阻止→完
小説→何処かに隠したウイルス蔓延させるよー→阻止→でも残念すでに蔓延させてましたー→(ネタバレ)→完
すでに罹患している
という点がコロナウイルスと似ているなーと。
実際の症状とか潜伏期間の有無とか色々違いはあるけれど目に見えないものが伝っていく感じがね
ま ウイルスなんて全般的に見えないか
政府が外出の自粛呼びかけやら休校させてるのは罹患者を無くすためではなく
病院がパンクしないようにピークを抑える、遅らせるようにしているだけ。
こんなことして意味があるのかーって言うのもその逆も全く持って意味がない
様子をみましょう。
インフェルノ見て(読んで)そのあと阿刀田さんのやさしいダンテ〈神曲〉を読みましょう
自分はもう忘れました。